<セイコー ルキア>「フラワーガーデン」をテーマとした新作が登場 ~一人ひとりの魅力が花開くよう、願いを込めて~

<セイコー ルキア>の「LUKIA Grow」と「Happy Collection」の2つのコレクションから、色とりどりの花が満開に咲き誇るフラワーガーデンをデザインテーマとした新モデル4種を2025年2月7日(金)より発売いたします。
希望小売価格は60,500円(税込)~99,000円(税込)です。
<セイコー ルキア>の2025年のテーマは「フラワーガーデン」
ルキアは2025年、ブランド誕生30周年を迎えます。この記念すべき節目に「身に着ける人が日々を楽しみながら、リラックスした気持ちで前向きに進んでいけるように」という願いを込めた新作が登場します。
植物が明るい光に向かって成長し、色とりどりの花を咲かせるように、一人ひとりが自分の魅力を開花させることを願っています。

《商品特徴》
~ LUKIA Grow ~
白蝶貝のダイヤルに様々な花が咲き誇る、チタン製の丸形モデル
チタン製の丸形モデルは、白蝶貝のダイヤルの外周部に、美しい花々が咲き誇る様子をさりげなく表現しています。見る角度によって輝きが変化し、繊細なデザインが浮かび上がります。
6時位置には、花形の台座にラボグロウン・ダイヤモンド(※)がセッティングされており、強い輝きを放ちます。この輝きには、「あなた自身の花が咲きますように」という願いが込められています。
インデックスのアラビア数字は、風に揺れるしなやかな花姿を思わせる、エレガントなフォントを新たにデザインしました。

池田エライザさんが広告で着用している「SSQW091」は、ブランドのコミュニケーションカラーとして親しまれてきたレッドカラーを、12時位置のインデックスや秒針、りゅうずのクリスタルガラスなど、随所に取り入れました。
ルキアならではのレッドカラーは、「しなやかさ」「凜とした様子」「自分らしさ」をキーワードに開発したカラーで、腕元に彩りを添えます。


(※)ラボグロウン・ダイヤモンド
研究所(ラボ)で育てられた(グロウン)ダイヤモンドを意味し、物理的な特性は、天然ダイヤモンドと変わりません。完全にコントロールされた環境で人工的に生産されているため、不純物を全く含まないクリアな透明感が魅力です。また、採掘が不要なため環境負荷が少なく、採掘時の不当な労働や紛争問題と無関係であることから、エシカルな素材として、注目されています。
LUKIA Grow Lineup
~ Happy Collection ~
愛され続けるデザインが進化した、躍動感溢れるアラビア数字の小ぶりなトノー形モデル
2011年の発売以来、躍動感が溢れるアラビア数字を特徴としてアップデートを重ねてきた人気モデルに、新たなバリエーションが加わります。
「Happy Collection」の特徴である、楽しい時間がふくらんでいくように、風船のように元気よく膨らんだ丸みのあるアラビア数字が、手元に視線を移すたびに心を躍らせてくれるデザインです。
本作は、既存のモデルよりも小ぶりなデザインが特徴で、1時・7時位置には、クローバー形の台座にラボグロウン・ダイヤモンドをあしらいました。ジュエリーのような魅力を備えながら、日常使いも可能な1本です。

ダイヤルには、花が開花していく様を表現した型打ち模様を施し、その上から透明なコーティングをかけて丁寧に磨き上げることで、金属ダイヤルならではの美しい質感に仕上げています。

りゅうずの形状は、ダイヤル上のクローバー形のダイヤモンド台座と連動し、クローバーをモチーフとして新たにデザインしています。
また、ブレスレットやサファイアガラスには、上面に緩やかな丸みを持たせ、エレガントで柔らかな印象となっています。

澄み渡る空のもとで花々が咲き誇る、「フラワーガーデン」を表現したカラーリング
広告に掲載しているモデルの「SSWA012」は、ケースやブレスレットに柔らかなピンクゴールドカラーのシルキーピンクを纏い、愛らしさを引き立てています。


「SSWA011」は、リラックス感のあるエアリーブルーのダイヤルが、爽やかで軽やかな雰囲気を演出します。


Happy Collection Lineup
「edenworks(エデンワークス)」とコラボレーションした、華やかな限定モデルも登場

本記事でご紹介したレギュラーモデル4種の発売と同時に、「花を棄てずに未来に繋げる」をブランド理念に掲げる、フラワークリエイター篠崎恵美さんが主宰する、「edenworks」とコラボレーションした限定モデル2種を発売いたします。
edenworksコラボレーション限定モデルの詳細につきましては、以下のボタンよりご覧ください。