<セイコー プレザージュ>より、富岡シルクの美しさから着想を得たダイヤルが特徴的な、ケース径38mmの4つのモデルが登場
<セイコー プレザージュ>クラシックシリーズより、富岡シルクの美しさから着想を得たダイヤルが特徴的な、限定モデル1種とレギュラーモデル3種を発売いたします。発売予定日は2026年7月10日(金)、希望小売価格は129,800 ~ 148,500円(税込)です。
≪商品概要≫
富岡シルクとの出会いで生まれた美しいダイヤル
セイコーの歴史は、1881年に時計の修繕と販売から事業を開始し、1892年には掛時計の製造へと発展したことに始まります。その後、やがて到来する腕時計の時代を見据えて腕時計の試作と研究を重ね、1913年には国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。
一方、養蚕が盛んであった群馬県富岡に1872年に官営工場として創建された「富岡製糸場」は、日本のシルク産業の発展に大きく貢献しました。生糸の大量生産を可能にした技術革新と、世界と日本の間に築かれた技術交流は高く評価され、2014年には「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産に登録されています。こうした歴史的価値や、日本の養蚕技術とシルク文化を未来へ伝えていくため、「富岡シルク推進機構」は2021年に設立されました。富岡製糸場内での製糸事業の復活を目指すとともに、富岡シルクの魅力を広く発信しています。
富岡シルクの特徴は、富岡産の繭(まゆ)を100%使用した「純国産」であることです。世代を超えて紡がれてきた技と人々の想いは、富岡の地で今日まで確かに受け継がれています。
そしてこのたび、日本の美意識を発信する<セイコー プレザージュ>が富岡シルクと出会ったことで、その美しさに着想を得た、新しいダイヤルパターンが誕生。「富岡シルク推進機構」の限定モデル1種と、レギュラーモデル3種を発表いたします。
富岡シルク推進機構への支援
セイコー プレザージュは、その売上の一部を「富岡シルク推進機構」に寄付することで、世界遺産「富岡製糸場」のある富岡地域の蚕糸絹業を守り継承していく活動を支援いたします。
≪商品特徴≫
シルクならではの流れるような光沢を表現した新規のダイヤルパターン
本作は、きめ細やかな富岡シルクを用いることで生まれるドレープの滑らかな表情を、新たに作られた精緻な型打ち模様で表現しました。柔らかいカーブの連なりが、動きのある艶を演出します。
限定モデルのダイヤルは、希少な最高級の蚕品種「ぐんま細(ほそ)」の高級感のある光沢と白さを再現するため、パール調の塗装で仕上げています。光の変化によって、美しく煌めき、腕元に洗練された印象を宿します。
世界遺産「富岡製糸場」からインスピレーションを得たカラーリング
ストラップには、富岡製糸場のレンガ造りの美しい外観からインスピレーションを得た、濃い茶色のレザーを使用しました。ピンクゴールド色のケースとの組み合わせにより、クラシックな趣をまといます。さらにベゼルには、立体感のある繊細な装飾を施すことで、その佇まいを一層際立たせました。
また日本国内で販売するモデルの裏ぶたには、「富岡シルク推進機構」のロゴマークとシリアルナンバーがマーキングされています。
限定モデルに付属しているポケットチーフは、「ぐんま細」で仕立てられています。富岡シルクならではの美しさを、腕時計とともにお楽しみください。
クラシックシリーズ 「富岡シルク推進機構」限定モデル
国内限定:500 本
日本の美意識に触れる鮮やかなダイヤルカラーのレギュラーモデル
限定モデルに加えて、同一の新規の型打ちパターンを施したレギュラーモデルが3種登場します。シルクそのものが持つ色彩「白練(しろねり)」と、自然を表現した染め色「若竹色」「桜色」に、セイコーの独自の解釈を加えて、美しいダイヤルに仕上げました。
HCC001J
絹糸を精練することで生まれる混じりけのない美しい白の「白練」。
HCC002J
着物の染め色として親しまれたみずみずしく明るい緑の「若竹色」。
HCC003J
古くから親しまれるとされる桜の花びらのような淡いピンクの「桜色」。レザーストラップには桜の幹をモチーフにした深みのある茶色を使用しました。
ドレスウオッチとしての品格を感じるケースサイズ38.0mm
本作の登場により、<セイコー プレザージュ>の現行のラインナップに38.0mmのケースサイズが加わります。柔らかな曲面で構成されたケースは、装いに自然となじみ、ドレスウオッチとしての品格を感じられます。
また搭載されているメカニカルムーブメント キャリバー6R51は、パワーリザーブ3日間(約72時間)を誇ります。最大に巻き上げた状態では週末に着用することがなくても、月曜日にそのままご使用いただけます。
