セイコー創業145周年を記念して、<セイコー プレザージュ>より、 繊細な陰影が美しい瑠璃色の「有田焼」限定モデルが登場

セイコー創業145周年を記念して、<セイコー プレザージュ>より、 繊細な陰影が美しい瑠璃色の「有田焼」限定モデル

<セイコー プレザージュ>クラシックシリーズより、セイコー創業145周年を記念した限定モデル2種を発売いたします。


瑠璃色の釉薬を施した有田焼ダイヤル(※1)を採用した限定モデルは、全世界1,500本の数量限定で、希望小売価格は242,000円、2026年7月10日(金)発売予定です。


また、絹から着想を得たクラシカルな限定モデルは、全世界2,500本の数量限定で、希望小売価格は132,000円、2026年6月10日(水)発売予定です。


(※1)有田焼ダイヤル
日本が世界に誇る伝統と技術が融合したこの有田焼ダイヤルは、従来の4 倍以上の強度をもつ磁器素材を用いています。さらに高精度に加工された石膏型による鋳込み工程を経て、1300℃の高温で焼成するなど、難易度の高いプロセスを経て完成します。そのため、個体ごとに微妙な差異が生まれます。どうぞ唯一無二の趣としてお楽しみください。

セイコーの創業者・服部金太郎は、1881年に「服部時計店(現セイコーグループ株式会社)」を創業しました。「常に時代の一歩先を行く」という信条のもと、1913年には国産初の腕時計を完成させ、その後も日本の時計産業の発展に大きく寄与しました。


1960年代に入ると、世界初や国産初となる製品を次々に発表。1964年には国産初の機械式クロノグラフを、続く1965年には国産初のダイバーズウオッチを発売しました。さらに1969年には世界初となるクオーツ腕時計を世に送り出し、それと前後して海外市場へ本格的に進出するなど、様々な「革新と挑戦」を続け、現在のセイコーの礎となりました。


本作を含むセイコー創業145周年を記念した限定モデルでは、その1960年代に制定され、時代とともに磨き上げられて現在に至る「セイコー・ブルー」から着想を得たブルーをアクセントカラーとして採用しています。

≪商品特徴≫

有田焼ならではの奥行き感と瑠璃釉(るりゆう)の透明感が生み出す、繊細な表情を味わえる腕時計

有田焼は日本初の磁器として17世紀初頭に生まれました。それ以来、有田焼の職人技は400年以上にわたり受け継がれ、その独自の芸術性が多くの人を魅了しています。


 本モデルは、有田焼の長い歴史の中で育まれ、今なお受け継がれる色の一つである瑠璃色の釉薬を、プレザージュとして初めて採用しました。瑠璃釉の調合はもとより、腕時計のダイヤルに求められる薄さの中で、深みのある瑠璃色を表現することは、かつてない挑戦でした。


ダイヤルの立体的な型模様が強調されすぎたり、逆に見えにくくならないよう、調合を幾度も試し、理想とする風合いを実現しています。

HCC007J
HCC007J

ダイヤル中央部に施した放射状の型模様は、瑠璃釉がもたらす繊細な陰影を際立たせるようにデザインしています。瑠璃釉の透明感や奥行き感を引き出すため、型模様の凹凸のバランスを丹念に調整し、有田焼ダイヤルの腕時計の新たな可能性に挑みました。


 本モデルの開発は、創業190年以上の老舗「しん窯」(佐賀県西松浦郡有田町)に所属する陶工橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと、橋口氏の技術を継承した川口敏明(かわぐち としあき)氏と、有田の職人たちの見識と技術が融合して完成しました。

時代を超えた美しさを湛える、新たなケースデザイン

ケースには、有田焼の奥行き感のあるダイヤルを引き立てるケースデザインを採用しています。日本の伝統工芸に光を当て、機械式腕時計を通じて日本の美を発信する「セイコー プレザージュクラシックシリーズ クラフツマンシップ」ならではの、いわば引き算の美しさを備えた新たなケースデザインです。


さらにデュアルカーブサファイアガラスを組み合わせることで、すっきりと洗練された造形を追求しました。

HCC007J
HCC007J

3日間のパワーリザーブを備えるムーブメントを搭載

本作には、3日間(約72時間)のパワーリザーブを備えるメカニカルムーブメント「キャリバー6R51」を搭載しています。本作は、ダイヤルの美しさと高い実用性を余すことなく備えたモデルです。

桐製の個装箱が付属

本モデルは桐箱に収められており、大切な方へのプレゼントにも最適です。

セイコー創業145周年記念
クラシックシリーズ クラフツマンシップ 有田焼ダイヤル 限定モデル

世界限定:1,500本(うち国内:400本)

絹から着想を得たクラシカルな記念限定モデルも同時発表

本作は、日本の伝統文化でも親しまれてきた絹の美しさから着想を得て、ダイヤルの繊細な型打ち模様やカラーリングで絹のような質感を表現しています。


ダイヤルカラーの「白練(しろねり)」は、絹糸を製錬することで生まれる混じりけのない美しい白です。何色にも染まっていないその白さは、「新たな門出」や「はじまり」に通じ、身に着ける人の挑戦をそっと後押しする一本です。

絹から着想を得たクラシカルな記念限定モデル

針やインデックスは、ダイヤルの曲面に沿うようにカーブさせることで、柔らかな一体感を実現しました。そのカラーリングは、「セイコー・ブルー」に着想を得たブルーで、白練とのコントラストが際立つデザインに仕上げています。

HCC004J
HCC004J

36mmのコンパクトなケースは、柔らかい曲線で構成され、手元にあたたかみのあるクラシカルな雰囲気を添えます。ベゼルには繊細な装飾を施し、限定モデルならではの丁寧で手の込んだ仕上げとなっています。

HCC004J
HCC004J

ストラップには、「HCC007J」、「HCC004J」のどちらも、LWG(レザーワーキンググループ)(※2)の認証を取得しているタンナーで生産された牛皮革を使用しています。


(※2)LWG(レザーワーキンググループ)
LWG(Leather Working Group)とは、持続可能なレザー生産を目指し、品質や安全性、環境問題等の啓蒙活動を行う非営利の組織です。当社はLWGに加盟しており、将来的に、LWG認証レザーで生産されたレザーストラップの採用率を90%以上にすることを目指します。

セイコー創業145周年記念
クラシックシリーズ 限定モデル

世界限定:2,500本(うち国内:500本)