腕時計の新たな可能性を探る「パワーデザインプロジェクト」より、 愛らしさがあふれる真のパンダウオッチを発売
腕時計の新しい可能性を提案する「パワーデザインプロジェクト」より、パンダらしさを追求した限定モデル2種を、2026年11月7日(土)に発売いたします。ホワイトダイヤルのモデル(左)は、全世界3,000本の数量限定で、ピンクダイヤルのモデル(右)は、全世界2,000本の数量限定です。いずれも希望小売価格は83,600円(税込)です。
≪商品概要≫
真の「パンダウオッチ」は、いかにして生まれたのか
白と黒の二色で構成されたダイヤルの腕時計は、その見た目から「パンダウオッチ」の愛称で呼ばれることがあります。数多のパンダウオッチが存在する中、本作のデザインを担当した酒井清隆は「世の中のパンダウオッチは、実はパンダに似ていないのではないか」と自問しました。その気づきを出発点に、パンダらしさを構成する要素を研究し、パンダを愛する人々に向けたパンダウオッチを企画しました。
パワーデザインプロジェクトについて
セイコーは、1913年、国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。その後、創業145周年を迎える歴史の中で、絶え間ない革新と挑戦を続けてきました。 そのセイコーの革新と挑戦の歴史のなかで、「パワーデザインプロジェクト」は、セイコーウオッチのデザイナーが主体となって挑戦に取り組んでいるプロジェクトです。
2001年に発足し、2009年まで続いた「パワーデザインプロジェクト」は、2022年に13年ぶりに復活し、現在に至るまで続いています。この試みは、セイコーのウオッチデザイナーが腕時計の楽しさや面白さに様々な観点から光を当て、 時計の本質とともに探究し、斬新なアイデアを生み出すことを目的としています。
このプロジェクトの2024年のテーマは、「鉄道時計」や「ダイバーズウオッチ」など、セイコーのヘリテージである「専用腕時計」の新たな提案。各デザイナーの愛してやまないモノ、突き詰めたいと思うモノやコトをモチーフとして、7本の「専用すぎる腕時計」を具現化しました。
そしてこのたび、その中で最も高い支持を得た1本である「パンダ好き専用腕時計」を商品化いたしました。
(※)「power design project 2024 専用すぎる腕時計展」の詳細につきましては、こちらの特設ページをご参照ください。
≪商品特徴≫
クロノグラフに備わる機能で愛らしいパンダの顔を表現
ダイヤルの放射状の型打ち模様で、パンダのフサフサとした毛並みを表現し、たれ目形状のサブダイヤルと6時位置の鼻と口でパンダの愛らしい表情を作り出しています。時分針はパンダの好物である笹の葉を模した形状に仕上げています。
また、パンダの両耳を模したくぼみのある二つのボタンは、ストップウオッチの機能を担っています。ダイヤル外周のタキメーター表示(1kmを通過するのに要した時間から時速が分かる機能)を、笹にちなんで「SASAMETER(ササメーター)」と表記しました。
ササメーターの使い方は通常のタキメーターと同様で、外周と内周に目盛が表記されています。
1分までの計測は外周の数字を読み取り、1分を超える計測は内周の数字を読み取ります。
仮にパンダが全速力で2分間走った場合、パンダの最高時速と言われている時速30kmが計測できます。
今回は、「専用すぎる腕時計展」で発表したホワイトダイヤルのモデルに加えて、生まれたての赤ちゃんパンダをイメージしたピンクダイヤルのモデルもラインアップしました。
裏ぶたには、パンダの哀愁漂う背中をデザインし、しっぽも表現しました。しっぽの上には「LIMITED EDITION」の文字がマーキングされています。
また、ダイヤルカラーと同系色の牛皮革ストラップには、パンダの毛並みを模して、一部にスエード調の素材を組み合わせました。
なお、特製ボックスは、各モデルに合わせて、腕時計の魅力を引き立てる色彩や素材を選んだ、異なる仕様になっています。
